不眠症は、医学的には「睡眠障害(すいみんしょうがい)」と言います。

不眠症状のある人は、良眠している人に比べ糖尿病になるリスクが1.5~2倍になることが知られています。

その結果、5~10年後には、高血圧・心不全・虚血性心疾患・脳血管障害などに罹りやすくなります。。


夜眠れない・・・・。何とかしないと・・・。


もしあなたが、まさに今そのような状態だったなら、
あい整体院久枝の不眠整体をお試し下さい


(私たちは、今までの臨床経験と、自分の体験をもとにお伝えします。なので心配の時は、お気軽にお問い合わせ下さい。)
1、寝付きが悪い、不眠症かなと感じたら、できるだけ早く当院へお越しください。

寝付きが悪くなったり、不眠症気味になった人は、寢ることに不安を感じて焦ってしまいます。不眠症は、時間がたてばたつほど、精神的ストレスが掛かってしまい、疲れから筋肉が固くなり、体の血流が悪くなります。その結果、ますます眠むりにくくなりますので、出来るだけ早く当院へお越しください。


2、適度に体を動かす

ほどよい運動は体のストレスを和らげ、副交感神経を活性化します。ただし、寝る直前の激しい運動は交感神経を刺激し、逆に眠りにくくなる可能性があるので注意してください。


3,眠る2時間くらい前に、ぬるめのお風呂にはいる

眠る2時間くらい前に、ぬるめのお風呂に30分くらい、ゆっくり入ってください。人の身体は、体温が下がることで眠気を感じるようになっています。眠る2時間くらい前にお風呂に入ることで、一時的に体温が上がり、お布団に入るころにちょうど体温が下がってくるので、寝つきが良くなります。


3,眠る前は脳をリラックス。

眠る前は、勉強や仕事など考える作業は避けて、好きな音楽を聞いたり、軽めの雑誌や本を読んだり、室内の照明を少し暗くしたり、脳をリラックスさせてください。そうすることで副交感神経が活性化して眠りやすくなります。


4,眠ながらスマホはやめしましょう。

眠るときは「交感神経」が興奮しないように、テレビやスマホなどの光刺激を遠ざけてください。眠ながらスマホは厳禁です。

そもそも、不眠症の原因として考えられているのが、精神的なストレスです。
大きなストレスや心配事があり夜眠れない状況が続くと不眠症と診断されます。また仕事や環境の変化などもストレスになり、不眠症へとつながります。
当院では、不眠症の原因は自律神経の乱れと、体の歪みや固さが原因であると考えています。
ですので体の歪みや、筋肉の固さをとることで、自律神経の正しい通り道が確保でき、交感神経と副交感神経の切り替えがうまく出来るようになります。
はじめまして。あい整体院久枝、院長の相原照憲(あいばらてるのり)です。
夜寝れないのは、本当に辛いです。1日の疲れを取るには、睡眠が一番大事です。
でも、なかなか寝れない・・・。
眠りが浅い・・・。寝た気がしない・・・。
そんな時は、体全体の血流を良くして、睡眠に深くかかわる自律神経・筋肉の動きを良くすれば、睡眠の質が変わります。姿勢を整えることで、自律神経の切り替え(交感神経・副交感神経)がスムーズになります。
寝付きが悪い、夜なかなか寝れない方は、ぜひ不眠症整体をお試し下さい。
不眠症の整体は、お電話LINEでご予約下さい。
 
 お電話の場合
 
『あい整体院です。』と受付がでますので、
 
”不眠症の整体”のホームページを見て予約したいのですが・・・・。
 
とお伝えください。
LINEの場合は、以下のLINEに友だち追加して、ご連絡ください。
LINEの場合は、施術の合間に確認し返信しますので、返信までにお時間をいただきます